この盤の目玉はなんと言ってもSide AのAstrud Gilberto。あのLamp Eyeの特大クラシック「証言」のネタです! あの不穏さを感じさせる激シブトラックのキモとなるスリリングなワンループ、実はこのボサノヴァクラシックのイントロだったんですね! ココ最近アンサーソングのリリースなどでその人気が再燃している超大物曲のメインネタということでその話題性は抜群! そして、カップリングも豪華! Microphone Pager「病む街」ネタであるShamek Farrar「First Impressions」! 超印象的なワンループのベースにピアノやフルートなどが渾然一体となった激ドープなトラックはリスナーをスピリチュアルワールドへと飛ばしてくれます! 今回も即売れマチガイナシ!